箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号
具体的には子どもたちの話をよく聞くこと、また表情を見ながら気になることは温かい声掛けをしていくこと、さらに日記などから心情を把握して進んで話しかけて会話をすること、家族と連携して子ども一人ひとりの課題を早期に備えて対応すること、そういったところをそれぞれの職員が一人ひとりの子どもたちに寄り添って進めていくように毎回の校長会、教頭会等で依頼をしているところでございます。
具体的には子どもたちの話をよく聞くこと、また表情を見ながら気になることは温かい声掛けをしていくこと、さらに日記などから心情を把握して進んで話しかけて会話をすること、家族と連携して子ども一人ひとりの課題を早期に備えて対応すること、そういったところをそれぞれの職員が一人ひとりの子どもたちに寄り添って進めていくように毎回の校長会、教頭会等で依頼をしているところでございます。
その中でも可能な範囲で認知症サポーター養成講座を実施できますように、機会を捉えまして市の校長会、教頭会等で呼びかけていきたいと思います。 以上です。 ◆2番(樋口千代子君) ありがとうございます。
校長会や教頭会等で有効な指導方法を共有して、更に指導を深めてまいりたいというふうに思っております。一方被害者の状況からはやはり子どもの持っている孤独感また低い自己肯定感、学校への行きずらさ、学力不振、環境問題等の課題が浮かびあがってまいります。現実の世界が明るく意欲的な生活になるような指導、支援をしていくのが学校の役目の一つというふうに感じております。
なお、こうした学校ごとの取り組みにつきましては、校長会や教頭会等で情報交換の場を設け、互いに紹介し共有することにより、それぞれの学校の実践に多く生かされております。このほかにも、各学校で行っている児童会、生徒会活動は、子どもたち自らが学校をつくり上げるために行う活動であり、その中で子どもたちの主体性が育まれているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 10番、吉川議員。
その件も含めまして、また校長会、教頭会等と協議しながら進めていきたいと思いますので、この場での回答は控えさせていただきます。 以上です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 10番、横須賀桃子議員。 〔10番 横須賀桃子君登壇〕 ◆10番(横須賀桃子君) わかりました。 では、2つ目の項目の質問に移ります。
伊那市では、こうした休み明けの傾向を早くにつかまえておりまして、例えば、特に夏休み前ですと、7月に校長会、教頭会等でいじめ、不登校及び休み明けの自殺防止を中心に、友達関係や学習のこと、また体調のことを含めて丁寧に、また個に応じた指導をするようにということで取り組んでおります。
文部科学省からは、授業時数の確保について複数の例が示されており、これまで校長会や教頭会等で提示してまいりましたが、来年度、やむを得ず総合的な学習の時間から授業時数を捻出する措置をとる学校が出てくることも考えられます。
市教育委員会では、継続的に安全対策を行うために、学校が要望した箇所の中で次年度再要望の箇所については、学校に再度要望書の提出を促し、本年度不採用の箇所につきましては、安全指導等のソフト面での安全対策を行うよう教頭会等を通じて指導する中で、児童・生徒の登下校の安全確保を図っております。 以上でございます。 ○副議長(江本信彦) 1番、塩川議員。
教育委員会といたしましては、こうした各学校の取組を校長会、教頭会等で伝え、各学校が情報共有を通じて、より防災意識を高め、防災教育が充実するように進めてまいります。 最後に、小学校における小学生と地域住民を対象にした専門家による年1回の防災教育講座の開催についてお答えいたします。 各学校では、地域の実情などを踏まえ、想定の幅を広げて実践的な避難訓練や防災学習に取り組んでいるところでございます。
保育園、幼稚園の管轄は違いますけれども、今後、組織改革の中で、教育委員会が統一する中で、現在、小中高連携会議または小中高連合校長会、あと教頭会等がございます。そういう中で、今後の中では、保育園の園長、また幼稚園の園長等がかかわる中での組織として形成しながら、連携をとるということで進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 1番、寺田和佳子議員。
さらに、生活習慣の確立が学力を初め全ての面において基本であり重要であるとの観点から、「きらりおおまちサンプラン」を策定し、家庭の協力を得ながら教頭会等を中心に継続的な充実に努めてまいりました。 この結果、平成26年度には多くの学年で全国平均を上回り、中学校3年を除く全学年で県平均を上回るなど体力向上の傾向が顕著になってまいりました。
最後に、各校に任せるということでございますけれども、先ほども申しましたように、各校既に大変工夫をしながら進めているところがございまして、このことについては校長会または教頭会等と横の連携をとりながらお互いに工夫しているところを生かして、自校の実態に一番あったものを実施をしていくと、そういうかたちにできればというふうに思っているとこでございます。 ○議長(伊藤泰雄君) 野口議員。
学校長・教頭会等不登校対策を講じていると思いますが、質問いたします。 ○議長(宮下明博) 教育長。 ◎教育長(橋渡勝也) 安曇野市教育委員会では従前から、保護者の代表や家庭児童相談員、不登校支援コーディネーター、学校職員等を構成メンバーとするいじめ等対策委員会を開催し、学校内外の幅広い立場の方々を交え、市内児童・生徒の不登校問題について、確認及び検討を行っています。
毎年、保育園の園長会、それから小中学校の教頭会等において、これまでの事例をまとめたものを作成をして、紹介をしてきております。事業の積極的な活用というのを、なお望むものでありまして、今後も継続して取り組み事例などをまとめたものを作成をしたいと。
とはいえ、地域の皆さんから学校を見た場合、もっと先生方は地域へ出てきてほしいと、あるいは地域の行事にも積極的に参加してほしいという声もあることは事実でございますので、それらについても、校長会、教頭会等を通じて、できる範囲の中で、地域とのコミュニケーションの醸成も取り組んでもらいたいというふうなお願いをしておるところでございます。 ○議長(林幸次君) 吉川秋利君。
議員のおっしゃった、教育は結局人の問題にかかっているという御指摘は、事あるごとに校長会や教頭会等でも話題にし、いじめや不登校等で悩んでいる子どもや、保護者の気持ちをしっかりと受けとめ、解決に向かって寄り添って歩んでいける学校であり続けたいと願っております。 次に、2点目のゆとり教育から脱ゆとり教育移行ついて申し上げます。
そういう中で、各学校の判断でやっているわけでございますが、飯田市の教育委員会といたしまして、その思いは機会あるごとに、先ほど申し上げましたように伝えているところでございまして、12月議会後、校長会、教頭会等で申し上げたわけでございますけれども、年間行事というのは、年度が始まりますと、もう来年度はこの行事はどうしようかというふうなことで検討に入りますし、時間的な余裕等々もなく、現状のような状態になっているかと
◎学校教育部長(桜井和則君) 今の状況につきましては、小学校等については家庭学習の手引きというのが十分に浸透しているというのは把握できているんですけれど、中学校においては、若干生徒にまだ浸透しているという状況が十分ではないと考えておりますので、今後中学校を重点的に、さらに自主的に学習時間を増やしていくような取り組みを、校長会、教頭会等で話題にしながら、どうしたらそういったものが生徒個人に浸透していくかというようなことを
補助犬についての取り組みがさらに盛んになっていくよう、各学校に御紹介もしくは教頭会等で紹介をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(伊藤泰雄君) 前田議員。 ◆17番(前田久子君) ありがとうございました。 これから、しっかりと広報もしてくださるということでありますので、ぜひお願いしたいと思います。
いろんな先生が中心になられまして、養護の先生等が非常に多いわけでございますけれども、それからいろんな相談をできるようにということで、4月当初、毎年ですけれども、広報で飯田市の教育委員会の相談室の番号、あるいは最近は長野県の教育委員会でも子ども権利支援センターとか、いじめの相談室、そういうふうなところを設置しておりまして、そういうのが4月当初の校長会、教頭会等で電話番号が全部配られるようになっておりまして